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メタトロン導入に際して・・・『想ったこと』

更新日:1月16日


 令和4年、当院はメタトロンを導入した。その時、私の中の経営者と医療従事者の想いの間に葛藤があったので、お話ししたい。

 体の不調を訴えて来院する患者さんの中には、かなりの割合で原因不明の場合がある。

 MRI検査などの精密検査をしても異常がみつけられず、私も対処療法でお茶を濁すことがあった。このような場合に『年だからしょうがない』『気のせいだよ』で片づけてしまう医師がいて、患者さんが憤慨して転医してくることがある。

 厚生労働省の調査では『腰痛の85%が原因不明』とされている。原因がわからなければ、適切な治療もできず、西洋医学オンリーでは行き詰ってしまうので、前述のような医師が出てくるのもうなずける。

 最近、私が注目しているのは『未病』という言葉だ。まだ、病気にはなっていないが、将来的にはリスクのある状態ということだろうか。そのようなわけで、未病が容易に検査できる機器はないかと探していたところメタトロンに出会った。

 メタトロンは人体の細胞が出している波動(振動)の周波数を収集分析することで、弱体化している部分を具現化できる機器なので、ぜひ使ってみたいと思った。

 ここで、問題が2点あった。第1に、これがロシア製であることだ(正確にはロシアの科学者が開発したもの) 乗用車一つとっても、たいした物が造れない国である。ロシア製で身近にあるのはマトリューシカ人形とウォッカぐらいで、マトリューシカ人形は1セットあれば十分だから、たまに買うのはウォッカだけ。キャビアは日本の養殖物の方が、断然旨い。

 とうぜん、そのような国の機器は信頼できるのかという不安が沸き上がった。

 しかし、ロシアの科学技術や工業技術を調べていく私の認識不足がわかった。

 元々、旧ソ連時代からこの国は軍事関連の科学・工業技術は高く、古くはノモンハン事変でソ連の優秀な戦車により旧日本陸軍はボロ負けしている。

 また、世界初の有人ロケットを宇宙空間へ送ったのも旧ソ連であるし、世界最大の輸送機アントノフは旧ソ連製だ。旧ソ連・ロシアは軍事に関する科学技術に関しては一流ということになる。

 軍事技術の民間転用は珍しくない。インターネットやGPSも米軍からの転用だ。そして、メタトロンもロシアの軍事技術からの転用だ。宇宙空間、極地や戦地などの現代医療の恩恵が得られない環境へ赴く軍人のために、予防医学として開発された機器であることがわかった。

 そして、私は医療機器を導入する際には必ず己の体で試すことにしている。メーカーの職員には何も告げずメタトロンの検査を受けてみたところ・・・『前立腺』『右腰』に問題があるとの結果・・・実は、軽い前立腺肥大と右腰痛(今は緩解している)があった。医療機器や健康機器導入には、エビデンスと実証が重要である。私は職業柄うたぐり深い性格なのだが、このことでこの機器に対する不安が解消された。

 第2の問題は、メタトロンの価格である。450万円と高額であり健康保険適応ではないので被験者の金銭的負担が大きくなる。

 自費の検査となるので、東京周辺の医療機関やサロンの費用は検査のみで1万円~3万円と、その立地条件にも左右されてまちまちの価格になっている(平均2万円くらいだろうか)  

 宇都宮の田舎では、これを導入しても赤字になるのは必至なので、私の認識ではまだ導入している施設はないようだ。健康に対する意識の高い人は交通費をかけて都内まで足を延ばし検査を受けているのが現状で、その人たちの負担軽減にもなり、私が、日ごろ悩んでいる患者さんの未病対策にも役立つので男気を出し導入を決めた(ほんとうは、男気ならぬ決定権のある妻の女気に後押しされた)


 皆さんが気になる検査費用は、メタトロン検査+メタセラピーで1万円としたので興味のある方はご一報ください。





 



 




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